こんにちは、白衣のGです。
投資を始めるのって勇気が要りますよね。せっかく貯めたお金をリスクに晒すことは誰でも怖いものです。
投資歴2年目の私自身も最初はそうでした。しかし、今になって思うことがあります。
悩んでいるならば一刻も早く始めた方がいいと。
皆さんには、私のように後悔せずに投資を始めてほしいと思います。
投資家デビューが遅すぎた

最大の後悔は「始めるのが遅すぎた」ということです。
2年生で投資に興味を持って勉強を始め、3年の半分が過ぎた後にやっと投資を始めました。
もしタイムマシーンがあるなら、過去の自分に伝えてあげたいです。「今すぐに始めろ」と。
学生が投資をしても、増やせる額はたかが知れてます。種銭が小さければリターンも小さいんです。
それでも、早く投資を始めることの恩恵はバカにできないほど大きいのです。
特に積み立てNISAについては一年あたりの投資枠が決まっているので、強く後悔が残っています。
それでも成果を実感できている

学生投資家としてのデビューが遅れてしまった私ですが、それでも少しずつ成果は出てきています。
微々たるものですが資産も増えてきています。
また、それ以上に投資知識を深めることで社会に出た後のスタートダッシュの準備をできていることに充実を感じています。
投資を開始することは手持ちのお金が増えること以上にメリットがたくさんあります。
悩んでいる人は口座開設だけでもしておくべきかなと思います。

開設だけなら何もリスクはないよ!
学生のうちに投資をスタートしよう


学生から投資を始めることは、きっと将来の自分を助けてくれます。
そうは言っても投資の知識がないと、詐欺やギャンブルといったイ恐いメージは消えません。
今はYouTubeや本でも、学べる場所がたくさんあります。
また、私のように後悔をしないためにもある程度知識を入れたら実戦に入ることをオススメします。


まとめ
学生から投資を始めるのは勇気が必要です。
資産が多少減ってしまうこともありますが、それ以上に投資を始めることのメリットは大きいと断言できます。
もし、今あなたが投資を始めるかどうか迷っているならば口座開設だけでもしておくことをオススメします。
グダグダしている時間よりは、少額でも投資を始めて勉強をする方が有意義な学生時間の使い方だと思います。
この記事を学生投資への一歩に繋がれば嬉しいです。