MENU
白衣のG
医学生
    なんの変哲もない大学生。
    株式投資にハマってます。
    ひとりごとをつぶやきます。
    本当はメガネかけてません。
    サウナを愛してやみません。

【知らないと一生損する】なぜ貯金で資産が目減りしてしまうのか?

この記事の内容
  • 貯金についての考えの見直し
  • インフレ・デフレを簡単に解説
  • 貯金で数字に変化がなくても価値が変わる理由

こんにちは、投資系大学生Gです。

あなたはコロナの給付金を何に使いましたか?

日本人の半分以上が「貯金」をしたそうです。

銀行にお金を預けておけば利子が付きますから、タンス預金よりはマシです。

しかしこれからの日本において貯金は絶対的なものではありません。これからは貯金をしていても資産が減っていく時代です。

理由はインフレになるからなのですが、もう少し深掘りしながら分かりやすくお伝えできればと思います。

少しでも投資に目を向けるきっかけにしてもらえれば幸いです。

この記事を書いた人
  • 医学部に通う大学生
  • 趣味はサウナと読書
  • 現在200万円運用中
  • ブラックカード修行中
I am G !
目次

貯金の役割

貯金を考える

貯金の役割はなんでしょう。
多くの人が以下の理由のはずです。

何が起こるか分からない将来に向けての備えとしてお金を貯めておく。

とても良いことに聞こえますし、実際に素晴らしいことです。

でも、これからの時代は無思考での貯金を手放しに喜べる時代ではありません

その理由を理解するためにもインフレとデフレについて考えてみしょう。

白衣のG

サルでも分かるように説明します!

インフレとデフレ

インフレ・デフレ

専門的に理解する必要はありませんから、イメージだけ掴んでください。

もし、もっと詳しく理解したい方はこのサイトを参考にしてください。

お金は元々等価交換

お金の由来を知っておくとインフレ・デフレがイメージしやすいです。

お金がない時代には、魚を手に入れるために野菜と交換する。というような等価交換で物の売買が行われました。

でも、その価値が明確じゃない。ということで「お金」という媒体を使って間接的に取引されるようになったのです。

仮に式で表すならこんな感じ。

・昔

トマト1kg=さんま二匹

・今

①トマト1kg=1000円に変換
②1000円=さんま二匹と交換

白衣のG

お金に媒介機能を持たせたんだね。

次に、インフレ・デフレを見ていきます。

インフレ=物値UP

インカムラボさんから引用①

インフレは物価が高くなることをいいます。

りんごが100円で買えなくなったのですから、りんごの価値は上がっていますね。

白衣のG

お金の価値が下がったとも言えるね!

デフレ=物価down

インカムラボさんから引用②

デフレはインフレの逆で、物の価値が下がることです。

りんごの価値が落ちればより安く購入できるようになります。

日本はデフレを脱却し2%のインフレを目指しています。

貯金で資産が目減りする理由

将来を見通す

前置きが長くなりましたが、いよいよ本題です。

先ほどインフレについてはご理解いただけたかと思います。

では国策としてのインフレ傾向が続くと私たちはどんな影響を受けるのでしょうか?

今の日本はこんな状況です。

物価上昇が預金金利を上回っている

この意味が分かった方は次の章へ進んでください。

以前の私のように頭がポカン状態の人はもう少しお付き合いください。

物価と金利上昇の関係を示した以下の表をご覧ください。

現在の日本はケース②です。

ケース物価金利合計
3%3%0%
5%3%物価+2%
3%5%金利+2%
実際にはこんな単純なモデルではありませんが…

ケース①

物価と金利上昇率が釣り合っていますから、お金の価値はキープされたままです。

銀行に預けた場合、損もしなければ得もしない状態です。

ケース②

物価が金利よりも上昇しています。

この場合、銀行に預けておくとお金の価値が目減りしていくことになります。

ケース③

金利の上昇率の方が高くなっています。

銀行に預けておけば得する状態となっています。

今の日本はケース②、つまり物価上昇が金利上昇を上回るインフレ状態にあります。

加えて、国全体で将来的に2%インフレを目指すことが明言されています。

このことから言えることは以下の3つです。

  • 貯金残高としての数字は変わらない
  • 貯金ではお金の価値は下がっていく
  • インフレを上回る資産形成が必要

備えとしての貯金は必要です。しかし、全貯金が正しい時代が終わったことを実感いただけたのではないでしょうか。

最後に、インフレに負けない資産形成についてお話しして本記事を終わりたいと思います。

貯金から投資へ

気づいた人から救われる

現在は国が投資を推す時代です。

2022年に投資が義務教育カリキュラムに組み込まれることを考えると、10年後にはほぼ全ての若者が投資を始める時代が来るはずです。

インフレ率2%のなかで資産形成をするためには3%以上で資産運用すればいいわけです。

難しそうに感じるかもしれませんが、金融庁が設計した積み立てNISA内の商品には年利3〜5%をほったらかしで狙える商品が揃っています。

というより、
長期運用で損をしないと見込まれた商品しか買付できなくなっています。

素人に投資は無理!と言われる時代は終わりです。国が定めた通りに投資をしましょう

少しずつでいいので投資を勉強することをオススメします。

まとめ:貯金はほどほどに投資をしよう!

貯金について見直しながら、その現状と展望をお話ししました。

インフレについては悪いイメージを持ってしまった方もいるかと思いますが、そういうことではありません。

物価が高まればそれを売っている人は儲かり、給料が増えます。結果経済が回ることを見越して国の偉い人が決定したんだと思います。

ただ、どちらにしろ投資が必須スキルになってくることは間違いありません。

本記事が投資を考えるきっかけになれば幸いです。

目次
閉じる