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白衣のG
医学生
    なんの変哲もない大学生。
    株式投資にハマってます。
    ひとりごとをつぶやきます。
    本当はメガネかけてません。
    サウナを愛してやみません。

大学生で投資を始めると20年後どれだけお金が増えるか計算してみた。

この記事の内容
  • 大学生投資の意味と位置付け
  • 20年後にいくら増えるのか?

こんにちは、投資系大学生Gです。

投資に興味はあるけどイマイチ始めるきっかけがない

こんな悩みを持つ大学生も多いと思います。

そこで今回は、その背中を押すべく20年後の資産形成について概算してみました。

本記事を読み終わる頃には、投資を始めないリスクについて実感できているはずです。

この記事を書いた人
  • 医学部に通う大学生
  • 趣味はサウナと読書
  • 現在200万円運用中
  • ブラックカード修行中
I am G !
目次

大学生で投資を始めてから20年後の概算

計算してみる

⚠️経済的背景が違うため、万人に共通するものではありません⚠️

サイトによりデータが違いますが、このサイトの平均をモデルとします。

モデルの情報
  • 大学生:月5000円貯金
  • 20代:毎月貯金額2.2万円
  • 30代:毎月貯金額6.4万円
私、モデル。

また、簡略化のために以下の条件を設定します。ダブルインカム・ボーナスなどの条件は排除します。

  1. 貯金額は全額投資に回す
  2. ライフイベントは一旦無視
  3. 積み立てNISAは2023年を見越して18歳から利用
  4. 33333円以上も非課税でカウントする
  5. 利回り均一5%として算出する
  6. 4年生大学、ストレート就職とする
  7. 18〜37歳までの20年間

貯金だけの場合は?

単純に貯金だけをしていた場合どうなるのでしょうか?

銀行kんりは0.001%ですから無視します。

時期金額
大学生5000円×4年=24万円
20代社会人2.2万円×8年=211万円
30代社会人6.4万円×8年=614万円
合計24+211+614=849万円
平均貯金額

貯金だけでも結構溜まりますね。

投資をした場合は?

各年代の貯金額からシミュレーションしてみます。

時期(毎月貯金)金額
大学生(5000円)4年間運用で26万円
20代(2.2万円)8年間運用で259万円
30代(6.4万円)8年間運用で753万円
合計26+259+753=1038万円
貯金と投資へ

貯金を投資に回すと大台1000万円を超えました。

60まで続ければ2000万円問題は余裕にスルーできますね。

貯金と投資の比較

両者を比較してみると以下のようになります。

時期投資貯金差額
大学生(5000円)26万円24万円2万円
20代(2.2万円)259万円211万円48万円
30代(6.4万円)753万円614万円139万円
合計1038万円849万円189万円
比較

年齢を重ねるほど差が開いていくのがお分かりいただけるかと思います。お金の保管場所を変えるだけで189万円の差がつくのですから、やらない手はないはずです。

実際には節約などにも目を向けるようになるためもっと大きな差がつきます。

大学生でもバイトや無理のない範囲での節約によってもう少し資産を増やすことができるでしょう。

大学生投資の位置付け:超重要

位置付けは大切

投資をしている人の多くは社会人。経済的背景や社会的立場も違います。

はっきり言って全く比較対象にする価値なしです。

大学生には大学生なりの理由があればOK。位置付けを認識しておけば変な劣等感も抱かずに済みます。

あくまで準備段階としての投資

そもそも大学生は社会に出るまでの準備期間。
投資についても同じ認識でいいと思っています。

投資において種銭のデカさは最も大きな要素の一つ。

お金のない大学生が遊んで暮らせるほどの大金を儲けることはかなり難しいと言えます。

しかし、大学生のうちに準備を完成させておくことが将来の莫大な利益につながります。

準備段階としてのメリットは以下の通り。

  1. 時間を前倒しできる
  2. スタートダッシュ
  3. お金も少しは増える

順に解説していきます。

①時間を前倒し

NISAやiDeCoのような非課税制度が設計されたことからも、国策としての「貯金から投資へ」という動きが今後も加速していくことはほぼ100%と言っていいでしょう。

つまり、いずれ投資を始めることになる。言い換えれば、どこかしらのタイミングで投資を学ぶことになるいうことです。

レポートや皿洗いと一緒で、今できることは今やるのが得策です。

また、投資は始めるのが早ければ早いほど吉です。理由は複利の力を最大限に活かせるからです。

投資を始めよう!と決心するまでの時間は人によってバラバラですが、個人レベルで見れば時期によらず大体同じ時間がかかるはずです。

むしろ、親の金やバイト代を元本としながら家庭も持たない大学生の方が短いような気もします。

次の表は1日に取れる自由時間の予測値です(私しらべ)。仮にあなたが投資開始までに100時間を必要とする場合を想定しみてください。

内容大学生社会人
生活環境一人暮らし、仕送り家庭持ち、会社員
拘束時間9時〜16時8時〜18時
自由時間学校以外仕事、家庭の時間以外
大学生と社会人の時間

あなたはどちらの時期の方が投資の勉強に費やす時間を確保できそうですか?

今の暇な時間に少しずつ前進しておきたいものです。

②スタートダッシュ

時間の前倒しにつながる部分になりますが、社会に出てすぐにロケットスタートを切れる点も大学生投資の魅力です。

先程の勉強と複利の話を思い出してください。投資の開始が遅れるということは複利の力が弱まることを意味します

入金力が飛躍的に高まり、複利の力をやっと実感できる!そのタイミングが後ろにズレるということです。

人と比べることはあまり意味を成しませんが、新卒で投資を始めていれば20年後の周囲との差はとんでもなく大きなものになるでしょう。

③お金も微増する

個人的には、あまり重視していませんがもちろんお金も増えます。

月に数千円のお小遣い程度なら誰でも期待できるはずです。

投資を始めやすい時期

大学生は一生で一番投資を始めやすい時期だと言えます。

その理由は以下の2つ。

  1. 種銭は親由来
  2. 金額はたかが知れている

少し抵抗を感じるかもしれませんが、それも最初だけです。別に犯罪とか倫理的におかしいことをしているわけではありません。

①種銭はお小遣いから

先ほども触れた通り、大学生投資の種銭はバイトかお小遣いです。100%お小遣いでやっています。あまりいい表現ではありせんが、大学生の投資はこういう言い方もできます。

大学生はひと様のお金で投資できる唯一の期間である。

最悪な発想かもしれませんが事実です。親のお金を他人のお金だなんて考えられない!という方はこう考えてみてください。

親が私たちに投資したお金を、私たちは自分の未来に投資する。

罪悪感が薄れる魔法の思考法です。でも、せっかく与えてもらったお金とチャンスを活用することは悪いことではありません。

いくら損をしても来月のお小遣いが保証されている大学生は投資を始めるのにうってつけの時期です。

白衣のG

もちろん損しにくい方法を選択するけどね。

②金額が小さい

大学生が儲けられる金額なんてたかが知れています。社会人の給料に比べれば蟻みたいなものです。

同時に大学生が投資で叩き出せる損失も限定的です。大金を注ぎ込めない分、博打投資で破産しました!みたいなことにはなりません。

長期視点を身につけやすい時期

長くなりましたが、大学生投資の位置付けとして最後に「長期視点」についてお話しさせてください。

投資はリターンを求めれば、リスクも上がります。

当たり前だろ!という方もいるかもしれませんが、これを忘れてしまう大人がなんと多いことか。

インデックス投資の成績を自分の力だと勘違いし、ろくに勉強もせずに個別株に手を出していくのです。

ただ、大学生は違います。

よく言えば手を出さずに済みます。悪く言えば手を出せないのです。

私の意見としては、数100万円以上の余剰資金がなければ個別株は不要と考えています。

なぜなら仮に上手くいっても利益に対しての手数料が高くなるからです。個別株は買付価格によって手数料が設定されており、同じ価格範囲では同じ手数料を取られます。

売り買いを繰り返すほど、手数料がかさむというわけです。

将来はいくら必要になるのか

そもそも論

ここで概算することはしませんが、将来的にお金がいくら必要になるか見積もっておくと投資手法の選択にも役立ちます。

そもそも必要金額に答えはありません。贅沢をしたい人、少し楽な生活をしたい人、仕事を辞めたい人など目標が違えば必要金額も違うからです。

ぜひ、自分の理想とそれに必要な金額を試算してみて下さい

まずは一歩踏み出そう

大学生から投資を始めることの重要性を実感いただけたと思います。

しかし、それで満足してはいけません。行動につながらない知識・経験はゴミ同然です。

思い立ったが吉日。今すぐ行動に移しましょう。投資の勉強でも口座開設でもなんでもいいです。特に口座開設は無料でできるものの、申請から時間がかかるので早めに済ましておくことをオススメします。

私自身も投資環境についてまとめているので、あくまでも一例として参考にしてみて下さい。

まとめ

大学生の投資は金儲けではなく、将来の資産形成のための準備です。

入金力が高まる社会人一年目にロケットスタートを決められるかどうか。これは結構大きな違いです。

また、大学生であれば入金力を高めるためのスキルアップにも時間をかけられます。

せっかくのサービスタイムですから、存分に活かしていきましょう!

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